ChatGPT版のリリースの余韻も冷めないうちに——。
ある日、ふと気になって触り始めたAIがありました。
Anthropicが開発した「Claude(クロード)」。じわじわと話題になっているのは知っていましたが、正直なところ「GeminiもChatGPTもあるし、今さら」という気持ちもありました。
でも、触り始めたら止まらなかった。
レスポンスの速さ、回答の質、そして何より対話のテンポが心地いい。GeminiやChatGPTとはまた違う種類の「賢さ」があると感じました。
試しにFortune Gem 2をClaudeで動かしてみました。
結果は——正直、驚きました。
Gemini版が抱えていたGoogle Workspaceとの干渉問題もなく、ChatGPT版で感じていたレスポンスの重さもない。しかも無料環境でこのパフォーマンスが出ることに、また胸が躍ってしまいました。
ただ、壁もあります。
GeminiのGemやChatGPTのGPTsのように「カスタムAIを公開できる仕組み」が、Claudeにはまだありません。実装しようとすればAPIで組む必要があり、提供者側の運用コストが課題になります。
すぐには動けない。でも、すぐに諦めるのも惜しい。
そう思いながらClaudeといろいろ話していると、ある考えが浮かんできました。
「これで、Fortune Gem 3が作れるかもしれない。」
これまでの「Fortune Gem 2」は、既存のAIプラットフォームの上で動くツールでした。「Fortune Gem 3」は、その枠を超えた新しい形で作ろうと考えています。まだまだ構想段階で未知数なところも多いですが…
続きは、また近いうちに。

